- 2009年5月24日 09:10
- 東京国際空港
はとバスの「Tokyo テイク オフ!!JAL機体整備工場とヘリコプター体験」に参加しました。
このツアーの訪問先のひとつに現在建設中の羽田国際空港のD滑走路見学があります。
D滑走路は羽田空港の沖合に建設中のため近くに行くことはできませんが、この建設現場を見渡せるところにD滑走路展望台(3階建て、2階と3階は工事関係の展示室、屋上は展望台として開放されています。
D滑走路展望台は一般開放されており、原則、日曜日から金曜日(土曜日は休館)の日中に利用することができます。最寄りの駅は東京モノレールの新整備場駅から徒歩30分のところにあります。
D滑走路は処理能力拡大(年間約30万回から40万回の離発着)を目的に2500mの仕様で建設されています。
多摩川河口に位置していることから、D滑走路は、埋め立て工法と鋼管杭を打ち込みその上にジャケットと呼ばれる大型の鋼構造物を載せる桟橋工法という異なるふたつのハイブリッド構造で建設されています。
D滑走路展望台からは、D滑走路のジャケット工法の部分と連絡誘導路部の建設現場を見学できます。埋め立て部分は確認できませんでした。

A滑走路、C滑走路と交差する位置にD滑走路がありますので、A滑走路、C滑走路を離陸、着陸する航空機も見学できます。200~300mm程度の望遠レンズを用意すれば、航空機を撮影できます。


海面付近の鋼材は100年以上耐用できる仕様で建設されているとのことです。

D滑走路の建設現場上空を着陸しますので、クレーン機の高さにも充分配慮しているとのこと。
海上の鋼材は神殿を彷彿とされる眺めです。非常に美しい構造物です。
奥手に埋め立て部分の工事現場を確認することができます。望遠レンズを用意しておかないと埋め立て部の撮影は厳しいようです。


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