- 2008年10月31日 17:13
- 東京スカイツリー
東京スカイツリーの建設現場に行ってきました。
工事は粛々と進んでいますが、周辺で動きがありました。
工事現場と北十間川の間に生活道路がありますが、2008年11月1日からこの道路が通行止めになるようです。

北十間川(きたじゅっけんがわ)は、江東区亀戸付近にて旧中川と分かれ、ほぼ東から西へ伸びて墨田区向島付近にて隅田川とつながる、延長3.24kmの荒川水系の一級河川です。
北十間川は、江戸時代初期に運河として開削され、川幅が10間(約18.18m)で本所(墨田区南部の商工業地区)の北を流れることから北十間川と呼ばれました。(出典:東京都建設局資料)

2012年(平成24年)春まで通行止めになります。
東京スカイツリーの竣工(2011年末)後に解消されるとのことですが、東京スカイツリーへの重要な導線として、北十間川とともに大きく変貌すると予想されます。北十間川には浅草通りとの連絡橋などの新たなアクセスが建設されるのではないかと想像できます。
再開時の東武橋からの新しい景観が楽しみです。

工事も進み、東京スカイツリーの3本柱の位置関係もはっきりしてきました(写真の枠)。
線路に隣接する柱の工事が先行していると思いますが、工事は順調に進んでいるようです。

日立コンクリート押上工場の解体工事は、外観からはその進捗は不明です。
工事用の橋場、シートなどの準備は完了しているように見えました。

大型クレーンで連続壁の機材を出し入れしているところが見学できます。
地下50mの深さまで垂直の精度を確保する技術には驚愕します。


工事現場近く(東武鉄道 東武館)には連続地中壁杭の工事工程のお知らせが張り出されています。
地中壁の工事は、大変大規模な工事であることが分かります。

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