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東京スカイツリー::エレベーターは東芝が受注

東京スカイツリーの竣工の暁には、展望台からの眺めが気になるところです。

2008年10月16日、株式会社東芝(TOSHIBA CORPORATION)は東京スカイツリー(東武タワースカイツリー株式会社)のエレベーターを受注したと、発表しました。

発表内容は、大容量エレベーターとしては国内最高速となる分速600メートルの40人乗り・超高速エレベーター4台と昇降距離が日本最長(464.4メートル)の業務用エレベーター2台、合計6台の高速エレベーターを受注したとのこと。

 

この大容量・国内最高速エレベーターは、東京スカイツリーの主要動線として地上から第1展望台(地上高350メートル)を直通(所要時間:50秒弱)で結ぶ計画だそうです。

40人乗りの場合、体重だけで75Kg(平均体重)×40人=3t の重さとなりエレベータ自重を加えると驚異的な仕様です。

 

世界最高速エレベータは、台湾の「TAIPEI101」向けが分速1,010m(定員:24人)です。

横浜のランドマークタワーのエレベータは最高分速750m(地上273mを約40秒を結びます)です。

スピードは最高速ではありませんが、定員を考えると、やはり驚異的な仕様のエレベータになりそうです。

 

地上から展望台を結ぶエレベータも見どころのひとつになると思います。

40人×4基(乗降を考慮し、往復約3分を前提に1時間あたり約3,000~3,500名のキャパシティ)で押しかける見物客をさばけるかは気になるところではありますが。。。(追記;株式会社日立製作所も受注したようです。詳細は後報)

 

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