- 2008年10月 5日 19:11
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2008年9月12日、EIZOダイレクト(株式会社ナナオ)は、 リモコン機能付きマウス「C@T-one(キャット・ワン)」を発売開始しました。
液晶モニタ、液晶テレビを販売しているEIZOダイレクトは、パソコンとテレビの映像における融合を提唱し、従前よりRORIS.HDシリーズの発売により新たなライフスタイルを提案していましたが、今回、その派生商品として、「パソコンとテレビの操作における融合」をコンセプトに、C@T-oneを開発し、発売を開始しました。
リモコン機能付きマウス C@T-one
リモコン機能付マウスは、その名前の通り、製品の表裏をクルッとひっくり返すをことでマウスとリモコンが自動的に切り替わり、パソコンのワイヤレスマウスとして、テレビ/ビデオを操作するリモコンとして使用することができます。
マウスとリモコンの一体構造はいままでにない斬新な発想で開発されました。
C@T-oneは高級感のある化粧箱に入っており、製品本体の他にレシバー、単3乾電池、CD-ROM(ドライバのインストールは不要)、使用手引書が同梱しています。

C@T-oneは、大阪大学大学院の川崎 和男(かわさき かずお)教授がデザインした商品です。
川崎教授は、インダストリアルデザイン、プロダクトデザインを中心としたデザインディレクター、医学博士で、EIZOダイレクト(株式会社ナナオ)をはじめ、東芝、アップル、富士通、などの工業製品のプロダクトデザインの他に、警察庁のクローバマーク、増永眼鏡のフレームなどもデザインされています。
川崎教授がデザインされた増永眼鏡の「Kazuo Kawasaki Ph.Dブランド」の眼鏡フレームは、2008年のアメリカ大統領選挙の副大統領候補ペイリン氏が着用されており、関係者の間では話題になっているようです。
マウス機能は、一般的な光学式ワイヤレスマウスの機能となっています。
- 光学式ワイヤレスマウス(2.4GHzの無線を採用)
- 使いやすい3ボタン(右、左、ホイール)
- ドライバのインストール不要
現在使用しているMicrosoft Wireless Laser Mouse 5000と並べて撮影しましたが、小ぶりサイズです。
マウスの大きさは、直径は83mm、厚さは32mmのサイズです。
使用感としては、デザインに少々走りすぎたところがあり、大きさが小ぶりであること膨らみがないため手のひらのフィット感がなく、指をたててつまむような形で使うことになり、常用の使用には耐えないと感じています。

リモコン機能は必要最小限の機能となっています。
- シンプルなボタン配列
- マルチリモコン機能搭載でEIZO製品をはじめ、主要メーカーのAV機器の操作が可能
- 付属ソフト「C@T-one Setup Tool」でリモコンコードを簡単に設定

C@T-oneの価格は、12,600円(税込)で,通販サイト「EIZOダイレクト」、直営店「EIZOガリレア」などで販売しています。
機能の割に割高感はぬぐえず、マウスとして購入するには躊躇されると思います。
C@T-oneは、フルハイビジョン液晶テレビ「FORIS.HD」のアクセサリとしての親和性は高いため、FORIS.HDの購入を検討されている場合にC@T-oneをあわせて購入されることをおすすめします。

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