- 2008年9月19日 19:07
- 東京スカイツリー
2008年9月19日、東京スカイツリーの建設現場に行ってきました。
基礎工事(連続地中壁工事、他)は着実に進捗しているようです。

地元住民向けに工事案内が掲載されており、連続地中壁工事についても説明が掲載されています。
連続地中壁工事はその名前の通り、地中に連続したコンクリート造の壁を構築する工事のことであり、地中に壁状の溝を掘り、鉄筋籠を挿入しコンクリートを流し込み、地中壁を構築するそうです。
工事手順は大きく、①、②掘削工事(軸部、節部、拡底部)、③鉄筋篭建込み、④コンクリート打設、⑤埋戻し、の段階を経て進んでいき、工事主体の大林組は連続地中壁工事の工法特許を取得しているようです。
スーパーケリー掘削機は、地下の山留め壁・止水壁・構造壁、杭などに利用する地中連続壁の構築に使用され、従来方法と比べて、30~50%の工期短縮と20~30%のコスト低減が期待できるようです。
ハイドロフレーズ掘削機は、100m程度の大深度掘削に適した掘削機です。
クローラクレーンは無限軌道式履帯を持ったクレーンで、軟弱地盤において優れた機動性を発揮します。用途も建築、土木、港湾荷役と幅広い作業に対応できる万能クレーンです。
OWSは、OBAYASHI-WET-SCREENの略です。

クローラクレーンが所狭しと稼働しています。台風13号が接近していますので、心配です。


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