- 2008年6月19日 05:46
- 雑記帳
家庭の電球はエコ対応電球(いわゆる電球形蛍光灯)を使用しているが、コスト面で得か、損かを検証してみた。
電球形蛍光灯は従来の電球と比べて、電球の価格は高いが、長寿命、省電力によってトータルでは安く済むことが多いと言われている。
電球の価格は100円程度に対し、電球形蛍光灯は数百円~千円程度と、数倍の開きがある(価格は量販店)。
一方、電球形蛍光灯の寿命は8000時間(電球の8倍)、消費電力は約1/5程度と電球と比較して長寿命、省電力であることがメリットである(寿命、消費電力はメーカの公表値)。
電球形蛍光灯は省電力であることから、得であることは言えるが、コスト的にどの程度、得なのかをシミュレーションしてみた。
電球型蛍光灯の寿命(8000時間)を使い切った場合の電球の購入コスト(電球形蛍光灯1球に対し、電球は8球の購入が必要;寿命8倍を前提)と電気代を計算すると驚きの結果がでた。
- 40W球の場合
電球形蛍光灯:約1,700円、電球:約5,200円、約3,500円のお得
- 60W球の場合
電球形蛍光灯:約2,100円、電球:約7,500円、約5,400円のお得
- 100W球の場合
電球形蛍光灯:約2,900円、電球:約12,200円、約9,300円のお得
注)電球代は調査時点の最安値を採用、電気代は東京電力の第一段階料金を採用。
寿命8000時間を前提に計算しているため、1日の使用時間を6~8時間とすると、8000時間÷6~8時間÷365日≒約3年となり、お得金額は3年分と考えてください。電球は、門柱、間接照明、トイレ/風呂場など、使用しているところは多く、1家庭で平均10球程度を使用していることを考えると、大変お得であることが分かる。
電球交換の際に、電球形蛍光灯の購入を検討してみてください。
1球あたりの価格は高いですがランニングコストを考えると絶対お得かと思います。
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