- 2008年3月 8日 07:57
- 雑記帳
東京メトロ 副都心線(ふくとしんせん;13号線)は2008年6月14日に開業予定です。
副都心線の開業にあわせて、沿線の駅から近いホテル情報のページをリリースしましたので、ご利用ください。
副都心線は、埼玉県和光市の和光市駅から東京都渋谷区の渋谷駅を結ぶ東京メトロの鉄道路線で、正式名称は13号線副都心線です。
現在、すでに小竹向原駅~新線池袋駅は有楽町線新線として営業を行っており、今回は池袋駅~渋谷駅間を明治通りの下を通る8.9Kmの路線を工事し、渋谷駅まで延伸しました。副都心線は、和光市駅~小竹向原駅は有楽町線の線路を共用することになっています。
東京メトロとしては初めての急行運転が行われ、池袋駅と渋谷駅を11分で結ぶ計画もあります。
さらに、東武東上線、西武池袋線とも直通するため、両線の駅から新宿や渋谷に一本で行けることになり、利便性が大幅に向上します。
東京メトロでは、今回開通する13号線(副都心線)の次となる14号線以降の構想はなく、副都心線が東京メトロとしては最初で最後の新規開業地下鉄路線となりそうです。
なお、2012年には渋谷駅から東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線への相互直通運転も決定しています。
副都心線の区間は、和光市~渋谷 20.2km(今回の延伸は、池袋~渋谷 8.9Km)
駅数は、起点・終点駅を含め16駅です。
駅は、和光市駅(東武東上線) → 地下鉄成増駅 → 地下鉄赤塚駅 → 平和台駅 → 氷川台駅 → 小竹向原駅(東京メトロ有楽町線、西武有楽町線) → 千川駅(東京メトロ有楽町線) → 要町駅(東京メトロ有楽町線) → 池袋駅(東京メトロ丸ノ内線、有楽町線、JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、宇都宮線、高崎線、東武東上線、西武池袋線) → 雑司が谷駅(東京都営都電荒川線) → 西早稲田駅 → 東新宿駅(東京都営大江戸線) → 新宿三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線、東京都営新宿線) → 北参道駅 → 明治神宮前駅(東京メトロ千代田線、JR山手線(原宿駅)) → 渋谷駅(東京メトロ銀座線、半蔵門線、JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、東急東横線、田園都市線、京王井の頭線)。
千川駅、要町駅は有楽町線のホーム直下に副都心線のホームを設置(構造物は既に完成していたが、副都心線の開業に合わせて整備)。
池袋駅は新線池袋駅を改称。
渋谷駅のホームは、半蔵門線・田園都市線ホームのさらに下方に建設され、半蔵門線渋谷駅同様に、東京急行電鉄管轄になる予定。
副都心線の計画にはないが、大田区では副都心線~東急東横線~東急多摩川線~蒲蒲線(計画線)~京急空港線と乗り入れを行うことで羽田空港アクセスを強化する構想がある。
蒲蒲線(かまかません)とは、1989年に大田区が発表した蒲田駅と京急蒲田駅を連絡する東西鉄道の整備案を基に、大田区などが計画している鉄道路線である。空港連絡鉄道として位置づけられています。ただ、東急と京急は軌間(線路幅)が異なることから直通運転が行えないこと、工事費が巨額になるため費用対効果を期待できるか不明なこと、など課題山積であり、開通には紆余曲折が予想される。
なお、現在大田区役所となっている建物の地下には、鉄道トンネルを建設するための用地が確保されており、そのための用地であることが建物図面にも表記されている、ことは有名な話。
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