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グアムの紹介

グアムは年間100万人近くが訪れる観光の島です。

ツーリストの90%程度は日本からの観光者で占められており、グアムの観光スポット、ショッピングに訪れるとほとんど日本人であり、国内の観光地を旅行している気分になります。

日本からグアムには国際線の利用となりますが、日本の成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港からは毎日、複数便の運航があり、さらに、新千歳、仙台、新潟、広島、岡山の各空港からも週2~3便の運航便が設定されています。グアムの国際線時刻表はこちら

日本からのグアムへの所要時間は3~4時間程度であり、気楽に訪問できる海外リゾート地のひとつと言えます。

グアムへの旅行には格安航空券とホテルの組み合わせも考えられますが、短期間の旅行であればパッケージ旅行(パック旅行)を利用するのが定石と思います。3泊4日の格安パックには往路は深夜便、復路は早朝便利用の実質2泊3日の行程となっており、遊びとショッピングに特化した弾丸ツアーが非常に多いのも特徴です。

簡単にグアムの情報を列挙します。

  • 正式国名

グアム Guam

※アメリカ合衆国の準州。準州とは、アメリカ合衆国の海外領土として、個別に自治法を制定

  • 首都

ハガニア

※高級リゾートホテルが建ち並ぶ地域をタモン、代表的な商業地域をタムニング、行政機関が集まる地域をハガニアである。

  • 面積

約549K㎡ (日本の淡路島とほぼ同じ大きさ)

  • 位置、時差

東経144度47分に位置し(北海道の中標津空港とほぼ同じ;緯度は異なるが)、時差は1時間。サマータイムの設定はありません。

  • 人口

約16万人

  • 言語(公用語)

英語、チャモロ語

※ツーリストの90%は日本人であり、主要なホテル、ショッピングは、日本語で通用します。

  • 通貨と為替レート

通貨は米ドルとセント

日本円での支払いも可能であるが、為替コストを考えると、事前に米ドルに交換した方が良い。

  • 電圧とフラグ

電圧は110~120V、周波数は60㎐

省電力、かつ使用時間が短い場合、日本の製品を使えるが、できれば日本の製品を使用する場合は変圧器を用意した方が良い。

ノートパソコンやデジタルカメラを持参する場合、ACアダプタがユニバーサル仕様(100から240V)であればそのまま使用できるが、電源コードが電圧に対応していることの確認が必要。メーカーによっては、ACアダプタのみユニバーサル仕様で電源コードが100V仕様の場合もあるので注意が必要。

  • チップ

アメリカ同様、チップの習慣がある。

チップの目安は10~15%である。ベッドメーキングのチップのために1ドル紙幣を用意しておいた方がよい。例えば、ベッドメーキングのチップの目安は1枕あたり1ドル程度。ツインの場合は2枕のため2ドル程度。スイートルームの場合は2倍程度のチップが相場。余ったコインをチップ代わりに置く人もいるが、これは失礼にあたるため、止めた方がよい。

  • 入国

90日以内であればビザは不要。

入国審査に、指紋および顔写真の撮影があるのですなおに応じた方がよい。

  • 税金

グアムは自由貿易港のため、どの店を免税店。消費税もないが、免税範囲を超えてショッピングした場合、日本の入国時に税金を徴収される。

成田国際空港に免税ブランドモールができているが、ブランド品と通貨レートによっては、成田国際空港で購入した方が安い場合もあるので、ショッピング目的で旅行される場合、事前に調査した方が良いかも。

  • 気候

典型的な海洋性亜熱帯気候であり、最低気温も20度程度のため、まさに常夏の島。1年を通じて泳ぐことができる。

11月~5月の乾季と6月~10月の雨期の季節に分けられる。乾季であっても一時的にスコールがあるので、出かけるときはコンパンクな傘を持参した方がよい。

また、台風シーズン(7月~10月)にはたまに大型台風が通過することがあるので注意が必要。旅行期間と台風到来がぶつかったときはあきらめた方がよい。

  • 安全とトラブル

置き引きや引ったくりの被害は多い。

飲酒運転の取り締まりも厳格なため、レンタカーを借りる場合、「乗るなら飲むな、飲んだら絶対乗るな」を徹底すべき。

グアムの場合、子ども連れが多いと思うが、人前では子どもを絶対、叱ってはいけない。幼児虐待で通報されることもある。子どもを一人で放置することも御法度。通報されれば楽しい旅行もふいになります。

  • 交通

車社会の典型的なところ。

観光の場合は、レンタカーを借りるか、路線バス、もしくはタクシーを利用することになる。

路線バスは、ラムラム路線バス、ザ・ショッピング・バスの2社が運行している。

路線バスは、主要ホテルとショッピングセンター、主要な観光スポットを頻繁に循環している。

ツアー旅行であれば、旅行期間内、無料で乗り放題のパスを特典としているので、パス利用をお勧めします。ツアー旅行を申込む場合、このパスが特典でついているかチェックしてください。

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